COMMUNICATION

コミュニケーションの
カタチ

人と人が繋がることで
生み出されるもの。

契約生産者、取引先、消費者、
あらゆるシーンでのコミュニケーションは
大きな価値創造に繋がります。

契約生産者との
コミュニケーション

産地を担当するフィールドマンは
契約生産者の畑を訪問し、
生育状況の確認やお困りごとがないか
お話を伺います。
各生育期ごとに何度も足を運び
同じ目線で課題に向き合うことで、
何かあったらまずはフィールドマンに連絡しようと
思ってもらえる信頼関係を築いています。
品質の良いじゃがいもを作りたいという思いは
生産者もフィールドマンも同じ。
同じ目標に向かう頼れるパートナーとして、
また身近なサポーターとして
生産者に寄り添いながら畑に足を運んでいます。

フィールドマンの活動

  • 訪問

    植え付けから収穫まで、契約生産者の声に耳を傾け、寄り添いながらともに高品質なじゃがいもの栽培を目指します。

  • 青空講習会

    生育・試験状況や、病障害の対策の共有のため、講習会を行います。多くの契約生産者にご参加いただいています。

  • フィールドディ

    今年の生育状況の報告や収穫の見通しなどを話し合います。そのあと親睦を深めるため焼肉やパークゴルフ大会なども行います。

契約生産者さんの声

  • 宮城県 仙台市
    契約生産者様

    最初は何も分からずに始めましたが、フィールドマンのアドバイス通りに進めることで、良い結果が得られ、非常に助かっています。初めは小さな面積から始めましたが、徐々に規模が広がり、順調に進んでいます。

  • 北海道 幕別町
    契約生産者様

    フィールドマンには、季節ごとの虫の出方や干ばつによる影響の見極め、適切な薬剤の使用方法を教えてもらいました。具体的なアドバイスをもらえることで、じゃがいもの品質を守ることができ、枯れることなく安心して栽培できています。

お客様との
コミュニケーション

生産者と消費者をつなぐ営業活動生産者と消費者をつなぐ営業活動

営業部門では取引先となる卸会社や小売店を訪問し、新商品の提案を行います。契約生産者と二人三脚でじゃがいもに向き合うカルビーポテトだから伝えられる品質のこだわりと生産者の想いを伝え、そして取引先のご要望や消費者のニーズを丁寧に伺い、お客様の声を商品開発に活かしていきます。

社内のコミュニケーション

カルビーポテトというチームで仕事をする

情報共有、ちょっとした相談、これを聞きたい、力を貸してなど、小さなコミュニケーションの積み重ねることで仕事はよりスムーズに進みます。声を掛けられた人ももっとこうしてみたら?と、部署の垣根を越えてアイデアを出し合うことも少なくありません。

フリーアドレス

芽室事務所や東京事業所では、座席を固定しない
「フリーアドレス」を導入しています。
近くに座った他部署の人との
何気ない会話の中から、
新たなアイデアが生まれることも
珍しくありません。

役職で呼ばない「さん」付け文化

カルビーグループでは「部長」「社長」といった
役職で呼ぶのではなく、
○○さんと名前で呼ぶ文化が根付いています。
立場や職位に関係なく、
一人ひとり相手を認め尊重する
フラットな風土がここにはあります。

ENTRY

エントリー・募集要項は
こちらから

外部リンクに遷移します。