LOCAL

地域社会とのつながり

地域と共に創る、
持続可能な未来

私たちの事業は地域社会とのつながりによって支えられています。
地域の人々と協力しながら環境や文化を守り、持続可能な未来を築くための取り組みを続けています。

共に歩むことで育まれる信頼と絆が、地域と会社の未来をより豊かにしていくと信じています。

社会貢献活動

私たちは事業活動を通じて、
「環境」「食」「健康」の
3つの領域に焦点を当て、
環境保護や教育支援、地域活性化などを含む
多岐にわたる取り組みを通じて、
各地域やコミュニティが抱える
社会課題の解決に努めています。

「できることから始める」をモットーに、
社員一人ひとりが社会の一員として
行動し、
地域や社会に笑顔と安心を届けることを
大切にしています。
これからも、地域と共に歩み、
持続可能な未来を築くために
挑戦を続けていきます。

  • 河川清掃活動

    私たちは、地域の環境を守り、より良い街づくりを目指して清掃活動を行っています。ゴミ拾いや環境美化を通じて、地域とのつながりを深め、次世代に美しい街を残すための取り組みです。
    これからも、地域の笑顔と環境を守るために、私たちは歩み続けます。

  • 農業高校での教育支援

    私たちは、次世代の農業を支える人材育成にも力を入れ、栽培技術の共有や教育支援を通じて、地域と共に成長する仕組みを築いています。
    栽培の技術や知識を伝えることで、農業の魅力や食の大切さを知ってもらい、未来の農業を支える人材を育てるサポートをします。

  • 女子サッカーチームの支援

    十勝の女子サッカーを広めたいという想いに共感し、女子サッカーチーム「ロッカフォルテとかち」のオフィシャルスポンサーとして活動を支援しています。
    また、私たちが協賛をする大会「カルビー ポテトカップ」では、小学生から高校生まで、幅広い世代の選手たちが活躍できる場を提供しています。これからも地域のスポーツを通じて、夢や挑戦を応援する取り組みを続けています。

持続可能な農業への取り組み

私たちは未来の食と環境を守るため、
持続可能な農業の実現に向けた取り組みを
進めています。

自然環境への配慮を大切にしながら、
効率的で無駄のない生産方法を追求し、
地域の資源を活かした農業を目指しています。

これからも環境と人に優しい農業を実現するために
挑戦を続けていきます。

帯広畜産大学との共同研究

帯広畜産大学とカルビーポテトは2013年からじゃがいもの栽培における持続的な高品質と高収量の実現を目指し、施肥技術や土壌改良に関する共同研究を行っています。
この研究では生産現場で活用できる技術の普及を目指し、実践的な取り組みを進めています。

みらいのはじめ

「みらいのはじめ」は環境にやさしいサステナブル(持続可能)な農業を推進し、応援するじゃがいものブランドです。

「みらいのはじめ」に使用されている「ぽろしり」という品種は、私たちが開発した品種で、病気や気候変動に強く、粒ぞろいもよいため、農家さんにとっても栽培しやすく労働負担の軽減につながっています。

また、この商品の包装資材にバイオマス原料を使用することで、石油原料の削減とCo2排出量の減少を図っています。

ENTRY

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